本日は【イングリッシュおさる】月商3.6億!敏腕マーケターの動画構成や台本を分析☆というテーマについてお話していきたいと思います♪
英語系YouTuberとしておなじみの、イングリッシュおさるさん。
やってはいけない英語学習方法や、英文法の攻略法などを解説している動画が大人気ですよね☆
イングリッシュおさるさんは、手取り18万円の教員から、なんと起業1年で月商3.6億円!さらに3年で累計20億円の売り上げ実績を持つ、敏腕SNSマーケターなんです!
そんなイングリッシュおさるさんは、YouTubeを集客媒体として使っている、ビジネス系トップYouTuberです!
驚異の実績を持つイングリッシュおさるさんの、動画の構成を分析してみました☆
構成を作りこむことで、わかりやすい動画になるので、視聴者維持率UPに繋がります↗
- これからYouTubeを始めたい!
- 動画をちゃんと最後まで見てもらいたい…
- 動画の構成や台本ってどうやって作るの…?
- イングリッシュおさるさんの動画が伸びている秘訣を知りたい!
という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
クリック率UPに繋げるための、サムネイルとタイトルの分析記事も合わせてお読みいただけたら嬉しいです!
イングリッシュおさるってどんな人?
イングリッシュおさるのプロフィール
●名前:本田 直久(株式会社LEC 運営代表)
●生年月日:1995年生まれ
●年齢:28歳(2023年9月現在)
●血液型:O型
●趣味:スパ巡り
●特技:バスケットボール
●英語系YouTube登録者数39万人(2023年9月現在)
●元英語教師(英検1級 / TOEIC970点 / 英単語検定1級)
●海外留学、海外旅行の経験なし
出身地や出身校は公表されていません。
イングリッシュおさるさんは、もともと英語が苦手だったそうです。
本格的に英語を勉強したのは大学時代からだそうで、英検3級・TOEIC280点の状態から2ヶ月で英検1級・6か月で900点まで伸ばしたそうです!
こちらの動画で、英語でのスピーキングの様子を見ることができます☆
留学どころか、海外旅行経験が一度もないのにこの英語力…!本当にすごいですね
イングリッシュおさるの経歴
イングリッシュおさるさんは、2年間公立高校の教員をしていたそうです☆
↑こちらの動画によると、残業がなんと月150時間を超えることもあったことをお話しされています。
勤務されていた高校が荒れていたこともあり、過酷な労働環境だったそうです…
過去にやんちゃしていた方は、ドキッとしたのではないでしょうか?(笑)
学校の先生って、本当に大変なお仕事ですよね…(涙)
大好きな英語を多くの人に教えながら、少しでも時間に余裕ができればいいという思いで、YouTubeを始めたそうです☆
学校の先生はYouTubeで顔出しができないので、お面をかぶって英語の動画をアップしていたとのこと。
最初のころは、こんなお面だったそうです!!!
一部の人から「お面が怖い」という声があったことで、今のお面に変えたそうです^^;
チャンネル登録者数1000人~2000人になったタイミングで、教員を辞めたそうです。
手取り18万円だった教員から、起業1年で月商3.6億円を達成!
そして2年半で17億円→3年で20億円!
しかも、従業員なし・オフィスなし・広告なしで、利益率が驚異の95%…!
現在は、英語教育とマーケティング指導の2軸で事業を展開されています☆
そんな敏腕マーケターのイングリッシュおさるさんは、YouTubeを集客媒体として使っています。
ビジネス系のトップYouTuberの、動画がクリックされる秘訣は何なのか?!
今回は、イングリッシュおさるさんの動画の構成や台本を分析してみました
動画の台本を作る4つのメリット
エンタメ系のYouTube動画なら、その場のノリやアドリブが面白かったりするので、そこまでセリフが決まった台本は必要ないこともあります◎
ただYouTubeを集客媒体として使って、商品の販売促進に繋げるビジネス系YouTubeであれば、台本作りは必要です☆
YouTubeの台本を作る4つのメリットをご紹介します◎
視聴者にとってわかりやすい動画になる
台本を作るメリットの1つ目は、見やすくてわかりやすい動画になるということです☆
- 何のための動画なのか?
- 誰に見てほしいのか?
- 何を伝えたいのか?
これを動画の冒頭で明確に伝えることができるので、視聴者にとってわかりやすい動画にすることができます◎
伝えたい内容をイメージするだけで撮影に挑んでも、話す順番がわかりにくかったり、伝えたい内容に漏れがあったり…
もちろん、視聴者からの反応もよくなるはずがありません✖
動画の内容や話の展開も、わかりやすくすることができます☆
事前に台本を作ることで、視聴維持率アップに繋がる
動画の台本を作るメリット2つ目は、視聴維持率アップに繋がるということです☆
視聴者は、
- 自分に関係のある動画なのか?
- 求めている動画なのか?
を動画の冒頭で判断します。
視聴者は「この動画は何を伝えたいのかよくわからない」と感じた瞬間に、違う動画に移ってしまいます💦
より長く動画を見てもらうことができます◎
台本をしっかり作ることで、動画を見るメリットが視聴者に伝わりやすいので、撮影がスムーズになる
動画の台本を作るメリット3つ目は、撮影がスムーズになるということです☆
どんなに話すのが得意な人でも、いざカメラの前に立つと、うまく話せなくなってしまいますよね…(汗)
「あれも言わなきゃ…これも言わなきゃ…」と何回も撮影し直したり💦
頭の中を整理しながらわかりやすく伝えることは、そう簡単にできることではありません。
撮影をスムーズに進めることができます♪
事前に台本を作ることで、編集作業がスムーズになる
動画の台本を作るメリット4つ目は、編集作業がスムーズになるということです☆
台本を作って撮影した動画には無駄がないので、カットにかかる時間を大幅に短縮することができます◎
台本を作らずに撮影した動画を、編集の段階でわかりやすい構成に直していくのは、かなり手間ですよね💦
テロップを入れるときも、音声から字幕を起こすのは大変ですが、台本があればコピペで済んだりします☆
また、台本を作る段階で編集のことも考えることができるので、音源や画像などの準備もスムーズに進めることができますね♪
イングリッシュおさるの動画構成の全体像
今回は、こちらの動画を分析していきたいと思います。
こちらの動画は、以下の3部構成でできています◎
イングリッシュおさるさんは、動画の構成や台本をしっかり作りこんでいるため、質の高い動画になっています☆
それぞれの、細かい構成を見ていきましょう♪
オープニング
動画のオープニングでは、
- 自分に関係のある動画
- 抱えている問題を解決できる価値のある動画
と視聴者に認識してもらう必要があります◎
視聴者は、動画のサムネイルとタイトルに興味を持ってクリックしてくれますよね◎
その期待に応えられるように、オープニングでしっかりと興味づけして、動画を見た先に得られる具体的な未来を想像させることが大切です☆
オープニングでの興味づけが弱いと、視聴者はすぐに別の動画に移ってしまいます💦
イングリッシュおさるさんの動画のオープニングは、以下の4つで構成されています。
- 挨拶
- 動画の概要
- タイトルの回収
- 視聴者の問題を明確にして行動を促す(PASTORフォーミュラ)
PASTOR(パスタ―)フォーミュラとは、相手に行動を促すためのコピーライティングの型です。
迷える羊(お客様/視聴者)を理想の場所へと導くことを意味しています◎
P→Problem(問題)/Person(人物)/Pain(痛み)
相手の人物像に迫りつつ、悩みや問題点を明確にする
A→Aspiration(憧れ、共感)/Amplify(増幅)
明確にした問題や悩みに共感/問題を放置したらどうなってしまうのかを提示する。
S→Story(物語)/Solution(解決策)/System(システム)
どのように解決したのか具体的な解決策を物語る
T→Testimony(証言)/Transformation(変身)
自分以外の他人も解決できた姿を証言することで信頼度が増す
O→Offer(提案)
自分や他の人が結果を出した具体的な解決方法を提案する
R→Response(レスポンス・行動)
相手に行動を促すための最後の一押しとなるメッセージを伝える
行動を促すことができます◎
PASTORの流れに沿って話をするだけで、興味づけから理解共感、そして本編
動画のオープニングで「聞く態勢」を作ることができたら、あとは本編もちゃんと見てくれるでしょう!!
・・・・と思ったら大間違い!
視聴者が途中で飽きてしまわないような構成にするためには、視聴者が知りたい情報を、知りたい順番で伝えることが大切です◎
イングリッシュおさるさんの動画の本編は、以下の4つで構成されています☆
☆PREPの法則
- Point:結論(主張や要点)
- Reason:理由(その結論に至った理由)
- Example:具体例(理由に説得力を持たせる具体的な事例)
- Point:結論(主張や要点)
PREPの法則とは、わかりやすい説明をするための法則です◎
最初にまず結論から伝えて、その理由や具体例を伝えたあとに、最後にもう一度結論を伝えるという流れです。
このPREPの法則は、動画だけでなく日常生活でも役に立ちます。
例えば、職場の上司や部下、ママ友や旦那など…
まず結論から伝えることを意識するだけで、驚くほどスムーズに伝わります☆
色々な人と話をする時に、YouTubeでもとにかく結論を先に伝えないと、視聴者は「結局なにが言いたいの?」と飽きてしまい、違う動画を探しに行ってしまいます💦
動画を最後まで見てもらうことができるのです♪
視聴者が知りたい情報を知りたい順番で伝えることで、わかやすい内容になり、エンディング
動画のエンディングでは、チャンネル登録の誘導や、他の動画をおすすめするチャンスです。
動画を途中で離脱してしまう人も多い中、最後まで見てくれた人は自分のファンになってくれる可能性の高い方だからです◎
イングリッシュおさるさんの動画のエンディングは、以下の4つで構成されています☆
- メッセージ
- 登録誘導
- 復習
- おわりの挨拶
動画をいい印象で終わらせるためにも、スムーズで質の高いエンディングに作られています◎
【オープニング】イングリッシュおさるの台本を分析
こちらの動画を分析をしていきたいと思ます☆
まずは、オープニング(1分11秒)から、見ていきましょう!
【オープニングの4つの構成】
- 挨拶
- 動画の概要
- タイトルの回収
- 視聴者の問題を明確にして行動を促す(PASTORフォーミュラ)
無駄なくスピーディー且つ、しっかりと「本編を見たい!」という気持ちにさせるために、どのように興味づけをしているのか?
具体的に分析していきます☆
挨拶
挨拶(0:00~)
最初の挨拶は、なんと1秒です(笑)
自己紹介の詳細は、赤枠の背景のテロップで示すだけなので、かなり簡潔ですね!
挨拶は手短にされています◎
サムネイルとタイトルに惹かれてクリックしてくれた視聴者の熱が冷めないように、動画の概要
動画の概要(0:01~)
自己紹介の背景のテロップは、動画の概要を伝え終わる4秒過ぎまで残しています◎
全体像の認識をそろえて内容を理解しやすくすることができます☆
動画の概要をはじめに伝えることで、タイトルの回収
タイトルの回収(0:05~)
この時、公式LINEの案内テロップも2秒流しています◎
タイトルの衝撃を話すことで、より続きが気になってしまいますよね!
英熟語を一撃で覚えられる方法という視聴者の問題を明確にして行動を促す(PASTORフォーミュラ)
ここから、PASTORフォーミュラの型に沿いながら、動画を見てもらうための興味づけがされています☆(0:19~)
P→Problem(問題)/Person(人物)/Pain(痛み)
相手の人物像に迫りつつ、悩みや問題点を明確にする
A→Aspiration(憧れ、共感)/Amplify(増幅)
明確にした問題や悩みに共感/問題を放置したらどうなってしまうのかを提示する。
悩みや問題を明確にしながら、共感していますね☆
「みんなもこういう経験あると思うんだよね」と話すことで、視聴者の
S→Story(物語)/Solution(解決策)/System(システム)
どのように解決したのか具体的な解決策を物語る
なんでこんなにも自信があるかっていうと、僕自身が英検一級語彙セクション満点・英単語検定一級を取得・覚えた単語数25000語を超えていて、単語だけでなく「熟語」も完ぺきに覚えてきたからです。
先ほど明確にした問題の解決策を、自分のストーリーを交えて伝えていますね◎
「試してみたい!」という気持ちになりますよね♪
抱える悩みに共感してくれたあとに解決策を提示されると、
T→Testimony(証言)/Transformation(変身)
自分以外の他人も解決できた姿を証言することで信頼度が増す
レッスン生の成功談も伝えることで、より信頼度が増すので「その方法を早く実践してみたい!」という気持ちになりますよね☆
自分の変化だけではなく
O→Offer(提案)
自分や他の人が結果を出した具体的な解決方法を提案する
R→Response(レスポンス・行動)
相手に行動を促すための最後の一押しとなるメッセージを伝える
ぜひ最後まで見ていってください。
「この動画を見ると得られる未来」を交えながら、行動を促す最後の一押しをしていますね!
「この動画を見るとどうなれるのか?」を具体的に提示することで強く興味づけすることができます◎
私たちは、未来をよくするためにお金や時間を使っているので、オープニングは1分11秒!とにかく無駄がなくスピーディーですよね☆
イングリッシュおさるさんの構成や台本を真似するだけで、濃くて質の高いオープニングにすることができますね♪
【本編】イングリッシュおさるの台本を分析
本編(6分14秒)を分析していきましょう☆
【本編の4つの構成(PREPの法則)】
- Point:結論(主張や要点)
- Reason:理由(その結論に至った理由)
- Example:具体例(理由に説得力を持たせる具体的な事例)
- Point:結論(主張や要点)
最後まで飽きずに見てもらうために、具体的にどのような順番で話をしているのか分析していきます☆
結論(主張や要点)
まず最初に、【一撃で英熟語を覚える方法=直訳してイメージ化すること】という動画内容の結論を伝えています☆(1:15~2:53)
皆さんは英熟語を覚えるとき、普段どのように暗記をしていますか??
もしかして、pass away =人が亡くなる・pass by =通り過ぎる、みたいにただ丸暗記をしていませんか??
この方法は「完全にNG」です。
(中略)
じゃあ全く別物に捉えることができて、一撃で覚える方法とはいったい何なのか?
結論から言うとそれは、「直訳をしてイメージ化すること」です。
「英熟語をただ丸暗記するのはNG」「直訳してイメージ化すること」という結論を伝えていますね☆
英熟語を一撃で覚えるには理由(その結論に至った理由)
そして、【直訳してイメージ化することで、英熟語を一撃で覚えられる理由】について、伝えています☆(2:53~4:45)
単純に passとaway の1つ1つの単語を直訳しただけです。
これができると逆に忘れることが難しくないですか?
(中略)
実はイメージがない状態で直訳をしてしまうと、熟語の意味に納得できない場合があるんです。
ちなみにイメージ化とは何かというと、例えば away =離れる という直訳ではなくて、away =このような写真のイメージを持つということです。
じゃあこのイメージを持つメリットとは一体何なのか?
結論から言うと、「イメージからの派生の意味を理解できる」ことです。
直訳をすることで英熟語を効率的に覚えることができる理由と合わせて、イメージ化をしないといけない理由について話しています◎
具体例(理由に説得力を持たせる具体的な事例)
そして、直訳してイメージ化することで英熟語を一撃で覚えられる理由を【補強するような具体例】を伝えています☆(4:46~5:39)
皆さんはこの熟語の意味わかりますか?
wear away の意味は??
答えは、すり減るとか消耗するという意味です。
ここで1つ疑問がわきません?
すり減るという意味なのに、なんで「離れる」という away があるのか??という風に思いますよね?
ここでawayのイメージ登場です。
(中略)
つまり離れていくという意味から=小さくなる・減少する、つまりすり減っていくという意味に派生するんです。
つまりwear away すり減るとか消耗するという意味でもawayを使うんです。
「wear away」 という具体的な例で伝えていますね☆
直訳だけでは覚えられないこととイメージ化の大切さを、結論(主張や要点)
そして、結論である【一撃で英熟語を覚える方法=直訳してイメージ化すること】を、もう一度伝えています☆(5:40~7:25)
これが「イメージ化」することで「イメージから派生の意味を理解できる」ということです。
(ワーク中略)
これで「直訳をしてイメージ化すること」の大切さがわかったと思います。
一見納得のいかないaway減っていくという意味も、直訳をしてイメージ化することで、イメージからの派生の意味を理解することができるんです。
PREPの法則の順番で話すことでわかりやすい内容になるので、飽きずに最後まで見てもらうことができます☆
このように、【エンディング】イングリッシュおさるの台本を分析
エンディングを分析していきましょう☆
【エンディングの4つの構成】
- メッセージ
- 登録誘導
- 復習
- おわりの挨拶
動画を最後まで見てくれた方にファンになってもらうためには、エンディングでどのような工夫をしているのか、分析してみました☆
メッセージ
本編をわかりやすく伝えたらそれで終わり・・・ではありません✖
本編のあとに熱いメッセージを伝えることで、視聴者のモチベーションアップに繋がるだけでなく、ファンになってもらうことができるのです☆(7:25~)
英語ができるから人生が変わるのではなくて、英語ができることで今まで人生の一歩を踏み出せない人が踏み出せるようになるから人生が変わるんです。
英語ができない悩みが解決して自信がついて成功体験を得て人生が変わることの方がよっぽど大事なんです。
これからも僕の動画を通じてどんどん前向きに行動していってください。(抜粋)
ビジネス系YouTubeを運営していくなら、最終的なファン化が必須ですよね☆
ファン化させることができるので、最終的なマネタイズに繋がります◎
熱いメッセージを伝えることで、登録誘導
公式LINEの登録誘導や、YouTubeのチャンネル登録の誘導をしています☆(9:37~)
「学習効率が悪い・時間がない・継続できない」と悩んでいて、短期間で英検・TOEIC・英会話などのあなたの求める英語力を手に入れて「なりたい自分」を実現したいのであればぜひこの動画下の概要欄から登録しておいてください。
そして他にもこのチャンネルでは、短期間で英語を習得する貴重な英語学習法をできるだけわかりやすく配信しています。
だからそういった動画を見逃したくない人は、ぜひ今のうちにチャンネル登録とその隣のベルマークのクリックもお願いします。
オープニングで興味づけ
↓
わかりやすく質の高い本編で満足度を上げる
↓
熱いメッセージと復習で満足度も好感度もさらにアップ
↓
そこで登録誘導することで、視聴者に行動を促すことができます◎
実際の登録に繋がります☆
満足度の高いときに行動を促すことで、復習
そして、最後にもう一度動画の内容を復習します☆(10:16~)
今回は知らないとヤバイ英熟語の覚え方を話してきました。
「pass away 人が亡くなる」「pass by 通り過ぎる」
みたいに丸暗記をするのではなく、通り過ぎて(pass)現世から離れたところ(away)に行ってしまうというように1つ1つの単語の直訳をしていきましょう。
そしてこの写真などのようにイメージ化もしていきましょう。
イメージ化することで今まで納得できなかった派生する意味を理解できるようになります。
ぜひ英熟語を覚える時は、「直訳」をして「イメージ化」していきましょう。
英語学習について、心をこめて教えてくれていることが伝わってきますよね♪
視聴者の満足度を高めることができるので、これもファン化に繋がりますね☆
復習をすることでおわりの挨拶
満足度を下げないために、おわりの挨拶は手短にしています☆(10:45~)
もしこの動画が少しでも良かったと思ってくれた方はコメントと高評価お願いします。
おすすめの暗記法があるよって人はコメント欄で共有していただけると嬉しいです。
次回は前置詞や副詞のイメージを完璧に網羅する、英語業界史上初の動画を予定しているので、絶対に見逃したくない人はぜひ今のうちにチャンネル登録よろしくお願いします。
それでは次回の動画でお会いしましょう。
最後まで無駄のないスムーズな展開なので、気持ちよく見終えることができますよね☆
まとめ
いかがでしたでしょうか?
【オープニング】
- 挨拶
- 動画の概要
- タイトルの回収
- PASTORフォーミュラで興味づけ
【本編】
- 結論
- 理由
- 具体例
- 結論
【エンディング】
- メッセージ
- 登録誘導
- 復習
- 終わりの挨拶
イングリッシュおさるさんの動画は、このように作り込まれていたのですね!
YouTube広告で収入を得るのではなく、集客をしてマネタイズに繋げたいという方は、イングリッシュおさるさんの動画構成をぜひ参考にしてみてください♪
長くなってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました!